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2012/12/25 (Tue) ばたばたの連休

21日の金曜日は、朝8時の会議から始まって、
臨時の仕事がぞくぞく入って・・・
一晩中仕事をして、終わったのは土曜日の朝
幸い休みだったの、出勤してくる人とロッカールームで挨拶しながら帰宅。
ゆっくり2匹と遊ぶつもりだったのに体力不足で、ワンコ達はお散歩もなし
休みを1日損した気分

日曜日・・・
夕ご飯を食べさせて30分後。
インディが急に苦しがりだして・・・
お腹も膨らんできて、食べた直後なのに吐いてもフードは一切出ず。

胃捻転!!!

すぐに病院を探して、(ルークのときにかかった病院は夜10時から、
開くまでに時間がかかりすぎるので)
日曜日もやっているような記憶があった某有名病院へ連絡。
苦しがるインディを励ましながらやっとのことで病院に到着。

ほっとしたのもつかの間。
診察してくれた獣医さん。
長くなるので話を要約すると・・・

『本当に胃捻転ならば、電話をもらってからすでに30分たっているため、ここまでたどり着く前に死んでいた(なので胃捻転ではない)。舌の色も良いので状態は悪くないからわざわざ夜に手術をする必要はない。のたうちまわっているのは、苦しがっているのではなく興奮しているだけ』

頭がプチっと切れそうでしたが、
その時点で他に手術をしてくれる病院はなく、何時間も待って他の病院に輸送できるほどの状態でもなく、
選択肢はほかに全くない状態。
朝まで待てば確実にインディの命はない。
舌の色でも悪くなれば、手術をしてくれるかもしれないけど、
わざわざ全身状態が悪くなるのを待つって???

ただのクレーマーだと思われないように、慎重に言葉を選んで、
何とか獣医さんを説得して手術をしてもらえることに。


手術の結果は・・・
脾臓がうっ血して2倍くらいの大きさになっていて、脾臓を摘出しなければ
胃の捻転が治せない状態
胃は180度位の捻転で、一部出血していたが、壊死はしていなかった
脾臓を全部摘出して、捻転をなおして、胃壁を腹壁に縫い付けて終了した

だ、そうでした。

詳しい説明はなかったけど、
おそらく胃が捻転したことで脾臓の静脈が圧迫または屈曲したことにより、
動脈からはどんどん脾臓に血液が送り込まれるのに、そこからどこへも出せずにうっ血状態に
なったんではないかと・・・

少なくともその時点で、命はつなぎとめられました

そして丸1日後。
面会と説明を聞きに病院へ。
この時には、前日の手術を担当した獣医さんではありませんでしたが・・・

インディまだかなりぐったり
術後24時間でまだこんな状態?!
『いや元気が良すぎて点滴棒を1本壊して、部屋のドアをひっかいて暴れるので、
鎮静剤を点滴しています』
確かにインディの居た部屋の入り口にはかなり力を入れてひっかいた傷が無数に・・・
エリザベスカラーもぼろぼろ
『入院を続けるのは困難ですので連れて帰ってください』と、言われました。

その場で点滴を抜いて、目もうつろで立ち上がることが出来ないインディを部屋から出し、
獣医さんに退院後の説明を聞いている時、
インディその場でじわ~っとおしっこを。
入院してから24時間。一度もトイレに出してもらえず、
(外でないと排便排尿が出来ないことは伝えてありましたが)
膀胱にたまりきれないおしっこがあふれてもれてきたような感じでした。
おそらくインディはドアをひっかいて『トイレに出して!』と訴えていたのだろうと。
それを『家人と離れてさびしがって暴れている』からと鎮静剤を打たれて・・・
どれだけインディに辛い思いをさせてしまったのだろう

幸いその鎮静剤は逆行性健忘作用のある薬。インディが辛い経験を少しでも忘れていてくれたら・・・
と願わずにはいられません。

退院後の通院治療の話がありましたが、
かかりつけ医に行く、とお断りをして、
『自分でしますから』と点滴をもらって帰りました。

私も仕事があるため家でずっとインディと一緒に居られるわけではなく、
所長さんがすぐに連れて来なさい、と言ってくださったので、
病院から直行で訓練所へ。
所長さんや先生方にみていただいて、今はすっかり元気を取り戻しています。

今回のことで、
1か所の夜間救急病院を知っているから、と安心するのではなく、
そこも開いていない時間などはどこに連れて行くのか・・・
曜日と時間単位での獣医さんの連絡先のリストアップの必要性を感じました。
慌てるとネットでも思うように検索出来なくて


今回の病院は、大きい病院であるがために、
それぞれの獣医さんが専門化されていて、
おそらく手術を執刀した方も救急や外科にあまりかかわっていなかったような・・・
手術前に『(捻転の手術は)僕でも出来る簡単な手術です』思わずつっこみを入れたくなりましたよ~

あっ!決してその病院が悪いとか言ってるわけではなく、
たまたま当直?の獣医さんが専門外だった(だろう)というだけで・・・
インディを助けてもらったことは本当に感謝しています。

インディも助かったし、ウィルはコンペで良い成績が出せたし、
何だかばたばたしたけど・・・
プレゼントを沢山もらったような
メリー・クリスマス~

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お大事にしてください・・ 

インディくん、無事でよかったです・・・一晩病院でおかれていたら、大変な事になるところでしたね。

動物は症状を話して伝えることが出来ないので獣医さんはオールマイティーの先生であって欲しいと思ってしまいます。

でも、とにかく良かった・・・早く元気を取り戻すよう願っています。

2012/12/26 01:32 |  エリーの母 [ 編集 ]


 

ご無沙汰をしています。

読んでいて苦しくなってきちゃいました。
インディ君、大丈夫ですか?

獣医さんとゆうか病院の対応にムッときちゃいました。
でも流石、ラムジーさんです。
根気よく先生とお話しインディ君優先で対処してもらって。。。

インディ君が早くよくなりますように。。。
お大事になさってくださいね。

インディ!
頑張れ!!!

2012/12/26 11:47 | 珠梨まま [ 編集 ]


エリーの母さんへ 

お見舞いありがとうございます。
おかげさまで、もう訓練所では自分で走ったりしてるそうです(^^)

退院の時に説明をしてくれた獣医さんは、前日のいきさつを多分知らなかったんでしょう、『早いうちに手術が出来て良かったです』と、言ってました(笑)
飼い主にとっては、手術決定までの時間はとてつもなく長く感じましたが。

2012/12/26 21:23 | ラムジー [ 編集 ]


珠梨ままさんへ 

病院にたどり着きさえすれば何とかなると思っていたのですが、本当に大変だったのはそれから(>_<)
床で苦しがってのたうちまわるインディを抱え込みながらの交渉。
冷や汗出ました。

大病院ですので、手術、となれば、必ず手術にもっと精通した獣医さんが出てくると思っていましたので、とにかくなんとしても手術というレールに乗せなければ、と必死でした(^^ゞ

摘出した組織を見せてもらって、やっぱり実際にメスを握ったのは別の獣医さんだと確信しましたよ(笑)

さっき所長さんからメールをいただいて、明日から食事も開始してみるそうです。
順調に回復してます(^^)v

2012/12/26 21:36 | ラムジー [ 編集 ]


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